人を惹きつける

  • 2011.03.27 Sunday
  • 11:40
JUGEMテーマ:旅行
次は、観光の定義の2つめ「人を惹きつける」ことです。それには「積極的な情報発信」に努めることが不可欠です。


単に地域の魅力が高まるだけでは、交流人口の増加にはつながりません。
その地域のことを知らない多くの人々に対し、その地域の魅力を的確に表現し、それを伝えない限り、多くの人々を惹きつけることはできないのです。


しかし、地域の魅力という漠然とした内容を的確に表現することは、ものを売ることとは違い大変に難しいものです。
また、昨今の情報化時代では情報が氾濫しており、ただ情報発信しても埋もれてしまい人の目にふれることは難しく、その情報の伝え方にも地域独自の工夫が必要となります。


情報発信というと、ITの活用、ホームページの制作ということがすぐに思い浮かびますが、ITはあくまでも情報発信の手段のひとつです。大切なことは、ITを使って何を発信するのかという後方の内容(コンテンツ)なのです。


地域は名所・旧跡などの観光資源があるだけで、旅行者を惹きつけることは難しいです。その観光資源があることで「何を得る・感じることができるのか」を的確な表現で発信して、はじめて人を惹きつけられるのです。


発信のための具体的方法は色々あります。IT活用もひとつの手段ですが、一番重要なのは直接的な誘致活動です。その誘致活動の具体的な方法はいろいろな方法があり、その地域特性にあったものを選択する必要があります。

たかまさ観光総研では、具体的誘致活動の方法をご提案させていただいております。
お問い合わせ:takada■takada-keiei.com(■を@に変更してください)
fecebookはこちら→http://on.fb.me/gJoUfz

地域の魅力を高める。

  • 2011.03.27 Sunday
  • 10:16
JUGEMテーマ:旅行
 


観光の第一の要素は、「地域の魅力を高める」という能動的な働きかけです。
地域の魅力を高めるためには、その魅力を発見し、活用し、また創造しなければなりません。


まず、その地域に住む人々自身がその地域を愛するような、そうした魅力的な地域にしていくことが大事です。そこに住んでいる人々が誇りを持っていない地域に、ほかから人が来るはずがないのです。
まず、住む人にとって魅力的な「住んでよし」の地域にすることが、地域振興の第一歩です。


新しい観光の定義では、地域の中の魅力づくり、地域おこし、町づくりという運動が中核となります。観光資源となる地域の魅力とは何なのか、各地域はそれぞれに考えなければなりません。
すぐに見当たらなければ、それを探し出し、あるいは作りだす必要もあります。
能動的な働きかけがあってはじめて、地域の歴史や伝統やおかれている環境を見直す行動が、その地域に根付くことになるのです。


観光が地域おこし・町づくりを土台とする以上、効果が定着するには当然に長い時間がかかることになります。地道な努力の積み重ねが地域づくりと集客につながるのです。
観光振興が地域に根付くには一定の時間が必要であるから、観光振興のための実際の活動に重要なことは「持続性」ですので、一過性のイベントではないと、私は考えます。


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「観光」を定義し直す。

  • 2011.03.26 Saturday
  • 23:09
JUGEMテーマ:旅行
 




観光振興のためにまずなすすべきことは、「観光」という言葉を改めて定義し直すことです。


わが国では、観光というと、どうしても温泉とかテーマパークとかのイメージになり、観光に直接関係する一部の業界だけの事業と捉えられます。


しかし、これからの観光は広く地域活性化の牽引力となることが期待されております。
地域を再構築し、人口減少社会のなかで交流人口を増やすことによって地域に不足する需要を補填し、地域活性化の推進力にする基幹産業として「観光」を改めて考えてみると、


観光とは
1、地域の魅力を高めて、
2、人を惹き付け、
3、所得を確保すること
と定義することが適当であり、
このようなかたちで所得を得ることに関わる産業はすべて、観光産業と言えるのです。


たかまさ観光総研では、どう地域の魅力を高めるのか、どう交流人口を増やすのか、どう売上を上げていくのかのノウハウを提供いたします。
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中小企業診断士の高田雅文です!

  • 2011.03.26 Saturday
  • 17:30
JUGEMテーマ:旅行
はじめまして!高田雅文です。


観光の町・函館で生まれ、カトリック系幼稚園を卒園後、競馬場・競輪場にほど近い教育に悪〜い環境で小・中学校時代を過ごしました。


高校卒業後は、シェフにでもなろうと調理師専門学校に行くつもりでしたが、進路指導の先生の策略により、札幌大学の指定校推薦枠に自分の知らない間に入れられ、毎日毎日、説得され大学進学を決意したという、とんでも野郎です。


大学在学中には、北海道内を車で旅することに夢中になり、道外から大学に入学してきた友人に北海道の素晴らしさを伝えることが、自分の喜びとなっておりました。


そして、旅を通じて人々や地域を元気にしたいとの想いから、札幌では大手の旅行会社に就職し、13年間、旅行商品企画に携わってきました。
入社当初は、「高品質な商品を、中価格で提供して、お客様に喜んでいただく」という社風に誇りを感じながら仕事に邁進しておりましたが、道外から大手格安旅行会社が参入してきてからは、価格競争が激しくなり、「安かろう、悪かろう」の旅行商品しか売れなくなってきました。
そして、そうゆうツアーを作らなくてはならないこと、顧客満足度ではなくただ申込人数を稼ぐことを良しとする風潮に、疑問を持ちながら、働いていました。


「本当にお客様に良い思い出を作ってもらいたい」というツアーは全く売れず、「ただ観光地をさらっと観るだけで、食事も付けず、お土産屋に入れてキックバックを貰う」みたいなツアーが売れるのです。。。なにかが違うっ!


価格競争が激化してきて、旅行商品に付加価値をつけられなくなってきました。
そうなってしまうと、もう産業としては衰退していきます。
売上高の低下、利益の低下は避けることができず、リーマンショックによる不況も相まって、とうとう勤め先の旅行会社は倒産してしまいました。


旅行会社の人間は、不思議なもので、別業界に転職するという考えを持っている人は、すごく少ない。そのノウハウや知識は、旅行業界の中でしか活かせていないのです。
観光による地域振興や、ホテルへのコンサル、観光地のレストランへのコンサルなど沢山その知識を活かせる場があるのですが、旅行会社の人は、旅行を作って売ることしか能がないと思い込んでいる!
逆に言えば、そうゆう観光に関するノウハウ・知識を持たないものが、観光による地域の振興や、ホテルへのコンサル、観光地のレストランへのコンサルをやっているケースが多いということです。


私は、旅行会社で培った経験・知識・ノウハウを、旅行を作って売ることではなく、別のかたちで活かしたいと考え、旅行会社へ転職はせずに、コンサルティング会社へ転職しました。
そこで様々な企業への提案営業の経験を積みながら、経営理論やマネジメント理論、マーケティング理論などを勉強し、中小企業診断士試験に合格し、2011年4月に経済産業庁に中小企業診断士登録することになりました。


今後も研鑚を積み、北海道経済を良くするためにがんばりますので、みなさまよろしくお願いいたします。

中小企業診断士
高田雅文
お問い合わせ:takada■takada-keiei.com(■を@に変更してください)
fecebookはこちら→http://www.facebook.com/takadamasafumi

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